こんにちは!トッキーです!
今回は【宝くじで1億円当たった人の末路】について書いていきます。
これは鈴木信行さんの本に書いてある末路集のひとつになっています!
色々な末路を知っておくことで答えがなかった不安がなくなり、もし起きてしまった時でもしっかりと対応ができるようになります。
早速宝くじの末路はどうなるのか紹介していきます。
皆さんは年末ジャンボの宝くじで1等が当選する確率わかりますか?
大体ですが約1000万分の1と言われています。
そんな奇跡的な確率で当たった人はどんな問題が出てくるのでしょうか、
デメリットを2つ挙げていきます。
①家庭、親族内トラブル
当たった際のトラブルとして一番身近なのが家族や親族内のトラブルになってきます。
どんな準備をしていれば問題なくできるのでしょうか?
②浪費癖
この問題も陥りやすい問題になっています。
生活水準を変えないようにするにはどうすればいいのでしょうか?
この二つの問題は、事前にある準備をしていけば解決することができます。
準備
①家庭、親族内トラブルについては、税理士、弁護士、に相談して親族内トラブルを回避!
②浪費癖に関しては、仕事は辞めず人との付き合い方も変えずにいることで生活習慣を変えることなく暮らすことができます。
また複数の金融機関に相談して、信頼できるファイナンシャルプランナーを見つけて資産運用していく準備も大切です。
どんなことでも事前に準備をしておけば、宝くじが当たったとしても大丈夫です!!
(何事も想定をして準備をしておくこと)
という事で今回は末路集の1つ、【宝くじで1億円当たった人の末路】を紹介をしていきました。
この本は、こういった人生で陥るような様々なことの末路集が書いてあります。
気になった方は是非読んでみてください!
本日も最後までご愛読いただきありがとうございましたm(__)m
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ではまた次の記事でお会いしましょう!